トップ・ページに戻ります
最終更新  2004年02月06日

左のようなものを描いてみます。

手順だけ参考になるかもということで・・・絵は下手なので・・・


線画をスキャナで取り込みます。取り込み方は前述のここを見て下さい。
線画部分。
色をのせる部分。以上だけで描いてみました。

1.レイヤーは最終的には左図です。

2.ロボットの描き方と同じです。違うのは、「目」でコミック独特の目を描くのと、4つの「梵字」と「玉」を別レイヤーにして作った事です。「グループ」となっているのが「梵字」です。

1.「色」レイヤーに、マスクを読み込んで内部の色を塗ります。殆ど塗り絵です。

2.線画は一番上のレイヤーですが、色は黒でなく若干茶色っぽくしています。その方がこの場合他の色から浮かないので・・・色の濃さはレイヤーパレットの「不透明度」スライダで調整します。レイヤーの合成方法は「デフォルト」です。「フィルタ」にしてもよいですが好みです。

3.線の境界をはみ出てしまっても構わず描きます。全体の色合いだけ見て描きます。何度でも書き直せるのがCGの良いところです。

4.服の色のコーディネートを何回でも繰り返せるので、最初の段階で色々試します。

1.剣とか細部も描いていきます。

2.細部を描くときは、「ロボット」でも書きましたが、ブラシの状態で、「ctrl」+クリックをするとクリックした所の色が拾えます。特に違う色の境界等はこれを頻繁に繰り返して描きます。

背景を入れます。

1.顔の影や髪の毛のハイライトを入れます。

2.あまりやりすぎると嫌みですね・・・

真鍮の感じ・・・さらっと描いた割には出ているような・・・
梵字はスキャナで取り込んだものを「自動選択」で字の部分だけ黒い色で塗り潰しました。影は・・大丈夫ですよね。
玉の描き方はここです。
フェアリーブラシです。若干黄色みがかってます。

左の文字はダイナミックテキストで作りました。

★ペインター7では、テキストパレットにダイナミックテキストの設定が入っています。でも設定がなんか減っているというか・・・簡単になってしまっているので・・・左のようなものはちょっとこの作り方では作れなくなってしまいました。

★ダイナミックテキストの作り方★

1.ダイナミックレイヤーのパレットから、ダイナミックテキストを選び、「適用」ボタンを押します。

2.上の入力欄にテキストを入力します。

3.「陰影スタイル」は真ん中を選びます。

4.「外観」タブの「テキスト」と「陰影」は両方とも「グラデーション」にし、「陰影」の「ぼかし」を「モーション」にして、少々ブレた感じを出します。

5.「ok」を押します。

6.効果は何度でも変えられます。レイヤーパレットで、「ダイナミックテキスト」となっているレイヤーをダブルクリックして左のダイアログで変更してください。

7.ダイナミックテキストのレイヤーを通常のレイヤーにしたいときは、レイヤーパレットで「グループ」〜「結合」のボタンを続けて押します。これで歪み・回転等自由に出来るようになります。

1.スポットライトを左右から当てた感じは、「効果」〜「表面処理」〜「照明の適用」をクリックします。

2.左のダイアログが出ます。

3.プレビュー画面の二つの点とそのハンドルみたいなモノはドラッグで動きますので、照明の方向、位置を調整します。点でない所をクリックすると、新しい点が追加されます。この点を消すときは、その点をクリックで選択して「backspace」キーを押します。

4.照明の色や環境光の色、照明ライブラリ(下の、プリセットされているモノ)も色々変えられます。

TOP   MENU