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レイヤーには次のような種類があります。
1.通常のレイヤー(イメージレイヤー)
2. ダイナミックレイヤー(特殊効果を作れる特殊なレイヤー)
3.シェイプ専用レイヤー(矩形やパスを使ったレイヤーと文字のレイヤー)
4.リファレンス・レイヤー(ジェイペグやビットマップ等の画像をペインターに取り込む「配置」コマンドを使った時に出現します。確定するまでは通常のレイヤーにはなりません。「配置」は
、「ファイル」メニュー〜「配置」で実行します。)
5. レイヤーフロートオブジェクト(選択範囲を「レイヤー調整ツール」でドラッグすると出現します。レイヤーの一部を選択範囲の部分だけ切り取って移動する様なときに使います。でも正直言ってこれは使い勝手が悪いような気がします・・・)
★フォトショップのレイヤーとほぼ同じ感覚で使えるのは1だけです。(ここら辺がペインターの取っつきにくさなんでしょうが、違いが分かればそっか〜で済んでしまうのですが。)
2.は特殊なレイヤーで、効果を色々と変えながらその結果を微調整出来るので 便利ですが、最終的には通常のレイヤーに変換した方が使い勝手は良いでしょう。
3はシェイプと文字を使うときのものですが、通常のレイヤーにも変換できます。(その場合シェイプや文字の様々な効果はもちろん使えなくなります。)
4〜5は「一時的なレイヤー」と考えた方が良いでしょう。位置等が決まり次第通常のレイヤーに変換した方が使い勝手は良いでしょう。
★ペインター7では新たに「水彩レイヤー」と「リキッドインクレイヤー」が出来ました。
これはそれぞれ水彩ブラシとリキッドインク・ブラシがだけが使える特殊なレイヤーです。
水彩は以前からありましたが、キャンバス上にしか描けなかったので、レイヤーでも描けるようにしたものです。
選択範囲とか、通常使用できるツールは同じように使えます。(マスクを水彩で塗ることは出来ません)
塗り潰しは通常のレイヤーに確定してからでないと出来ません。
レイヤーなので複数のレイヤーに重ねて描くことが出来ます。しかし、他の筆はこのレイヤー上では使えません。
★ペインター7のテキストも、ダイナミックレイヤーと合体したせいで、新種のレイヤーになりました。シェイプとはまた別のレイヤーです。
これは、シェイプにも変換出来ます。また、シェイプから更に選択範囲にも従来通り変換できます。逆も可能です。 |