最終更新  2004年11月11日

◆ペインター9インプレッション◆

★ペインター\の第一印象をまとめてみました★


◆全体画面
基本的な画面は、ペインター8とそれほど変化は無いように見えます・・・が・・・
・・・イメージ画面

◆ブラシコントロールパレットが出来ました

ブラシコントロールパレットという、常時表示してブラシの設定を変更できるパレットが出来ました。例えば、デジタル水彩のコントロールだけ分離できたりという事が出来るので、ペインター6や7に比べてももかなり使い勝手が良いです。(ブラシクリエーターも一応残ってはいます。) ・・・上の全体イメージ画面をご覧下さい。
◆ブラシポインタの形状
ブラシのポインタの形状に十字やペインター6と同じ▲、丸などが選べるようになりました。
出来たら良いなあと思っていたもので、 これは見やすくて良いです。
・・・イメージ画面
◆ショートカット・ファンクションキーのカスタマイズ
ショートカットやファンクションキーのカスタマイズが非常に便利になりました。Illustrator並の便利さです。
・・・イメージ画面
◆シェイプ(パス)に沿ってブラシで描く事が可能になった
シェイプ(パス)上にブラシで描く事が出来るようになりました。これは革命的な便利さかもしれません。要するに、雲形定規を使って描く、といような感じで描けます。しかも自由に変形出来るシェイプなので、この定規の形を自由に自作出来る訳です。これだけでもかなりスゴイです。 髪の毛のウェーブとか流れ、コミックでよく使う集中線や平行線などありとあらゆるパターンなどが全てのブラシで描けるわけで、思いつくだけでもカナリ面白い使い方が出来そうです。
・・・イメージ画面
◆デジタル水彩のバグフィックス
デジタル水彩がかなり6に戻ってます。乾燥しない状態で保存できるようです。まだ検証中です。
◆異なる合成モードでのレイヤー結合が出来る
レイヤーで、異なった合成モードでも結合出来るようになってます。
◆ブラシ速度が飛躍的に速くなった
速度的には、コーレルは過去のペインターの中では最速と書いています。今まで重くて使えなかったリキッドインクや新水彩が結構普通に描けるようになりました。他のブラシではそれほど速さは体感しませんが検証中です。
◆ブラシ履歴パレットが便利になった
履歴パレットでブラシ履歴がロックできるようになったので、「使える」パレットになりました。ブラシやその設定を変更すると、ブラシ履歴パレットにリアルタイムに履歴が残りますが、この中で、よく使うブラシ設定をロックしておくと、履歴をクリアしてもその設定が残っているので、よく使うブラシだけロックしておくと便利です。(8の時はあってもあまり使えない感じでした)
・・・イメージ画面
◆キャンバス全体を基準にした左右反転・上下反転が可能になった
Photoshopと同じような反転が出来るようになりました。
◆動画を作る場合にフレームレートの調整が秒単位で出来るようになった
意外に知られていない強力なペインターの動画機能がより便利になった感じです。
◆アーティストオイルブラシ・・・・ミキサーパレットでの混色がキャンバスでも可能になった
新規ブラシとして、アーティストオイルブラシというものが追加されました。
これは、言って見ればミキサーパレットで出来たブラシの混色が再現された感じのものです。
今までのペインターのブラシには無い、自然な液状の混色が出来ます。個人的にはこの混色の仕方がカナリ気に入っていたので、嬉しい限りです。
◆インタラクティブ・セーブ
同じファイルを連番で簡単に保存できるため、保存が非常に便利になったようです。
◆特殊効果にKPTコレクションの7つの効果が入っている
ジェル、GOO、レンズ・フレア、ライトニング(雷)、ピラミッドペイント、リアクション、シェイプシフターの7つの効果が入っていました。
◆その他・・・いくつか
クイッククローン・・・クローン描画がすぐに出来るようになった。
タブレットのインテュオス3に対応している。特にトラックパッドに対応しているそうです。
Photoshopとの互換性強化・・・レイヤーマスク、チャンネル、レイヤーセットなどの互換性が更にアップしているそうです
カラーマネジメントの強化


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