最終更新  2004年03月17日


◆プロパティバーの説明です◆

★プロパティバーでは、ツールボックスで選んだツールの主要な設定を変える事が出来ます。
ツールごとに下のように異なったバーに切り替わります。

★また、ブラシの場合は、ブラシの設定によって変わります。
例えば、「オイルパステル」を選ぶと下記の様なプロパティバーになりますが、例えば「水彩」や「クローン」などは 別のものになります。それぞれ、ブラシクリエータの設定のうち、よく変えると思われる設定がプロパティバーに出てくるものです。

★下に主要なプロパティバーを見てみます。

◆「オイルパステル」ブラシツールのプロパティバー◆


◆下図のように、スライダを出して設定を変えられます。

★プロパティバーの左から順番に説明していきます。
@初期設定に戻す
 (ブラシの形のボタン)
ブラシを初期設定にします。これは、インストール時の設定に戻す・・・という訳ではなくて、「最後に保存した設定」に戻すものです。トランスポーザやランダマイザなどを使って、ブラシの設定が自動的に変わった時などで、元に戻らなくなったらここを押して元に戻します。但し、最後にブラシを保存した時の設定になりますので、ご注意ください。(ペインターをインストールしてからブラシを保存した事が無い場合、インストール時の設定に戻ります。)
A自由曲線(あひるみたいなボタン) 自由曲線・・・通常はこちらを使います。
B直線(直線のあひるみたいなボタン) 直線・・・直線を描く場合このボタンを押します。
Cサイズ

ブラシサイズ。数値の横のボタンを押してスライダを出せます。そのスライダで大きさを調節します。数字を直接変えても調整できます。

D不透明度 ブラシの不透明度。ブラシサイズ同様、スライダと数値両方で不透明度を変える事が出来ます。
E粗さ 「一般」設定の粗さ設定のあるブラシの場合調節できます。 スライダと数値両方で粗さを変える事が出来ます。

★粗さ設定は、主にテクスチャが出るタイプのブラシに使います。
F補充量 「塗料」設定の「補充量」を変えられます。スライダと数値両方で補充量を変える事が出来ます。カラーをどれくらい出すかの設定です。この数値をゼロにするとブレンド系のブラシが出来ます。ブレンド系ブラシは、色を混ぜ合わせたりするのに適したブラシです。色は出ないけれど下の色を動かして混ぜ合わせたり・・・という事が出来ます。
Gにじみ 「塗料」設定の「にじみ」を変えられます。スライダと数値両方でにじみを変える事が出来ます。にじみとは、下の色と塗る色との混ぜ合わせる量を決める設定で、これを調整すると、下の色に「なじむ」ように塗る事が出来ます。にじみをゼロにすると、下の色と全く関係しない色が上に塗られるようになります。
Hジッター 「ランダム」設定の「ジッター」を変えられます。スライダと数値両方でジッターを変える事が出来ます。ジッター設定は普通はゼロになっていますが、ここに数値を入れると、筆先がランダムにブレます。

★ブラシの設定によってはジッターの効果が無い場合もあります。



◆塗り潰しツールのプロパティバー◆


◆カラーセットをここから出す事も出来ます。

★左から説明していきます。
@ツールのリセット
 (バケツの形のボタン)
塗り潰し設定を初期設定に戻します。
Aイメージの塗り潰し 普通の塗り潰しです。
Bセル塗り潰し アニメのような線画を使ったセルを塗り潰すのに適した塗り潰しです。
ただ、ペインター8では何故か普通の塗り潰しと同じような感じです。
C塗り潰し ドロップダウンメニューで、何で塗り潰すかを選べます。
現在の色・グラデーション・クローンソース・テキスタイルで塗り潰せます。

★Photoshopのようにグラデーションツールは無く、ここでグラデーションを選んで塗り潰すようになります。
Dカラーセット ドロップダウンメニューでカラーセットの色を選べます。しかし、カラーパレットやミキサー、カラーセットから選んだ方が普通は便利でしょう。
E許容値 塗り潰す色の許容範囲を設定できます。スライダと数値両方で許容値を変える事が出来ます。
Fぼかし 下に色が塗ってあるような場合に、その色との境界のぼかし度合いを設定できます。スライダと数値両方でぼかし設定を変える事が出来ます。
Gアンチエイリアス チェックすると、塗り潰した部分にアンチエイリアスがかかります。


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