最終更新  2004年04月20日
@ ◆ブラシセレクタの基本的な使い方です。

1.まず、左図のように、ブラシの絵のサムネイル(左図@)をクリックします。

2.すると、左図の様な色んなブラシのサムネイルが出てきます。(この表示の仕方はリスト形式に変えることも出来ます)

3.ここで、好きなブラシを選びます。(左図A)左図では「墨絵ブラシ」を選んだ所です。

★そのサムネイルの上でマウスを止めると、名前が出てきます。

★ブラシの絵サムネイルの囲みの右上に小さな三角が見えるでしょうか。(左図B)ここをクリックすると、リスト表示とサムネイル表示を切り替える事が出来ます。左図はサムネイル表示です。リスト表示だとブラシ名が出ますが、サムネイルが小さくなります。

★サムネイル集の囲みは右下をドラッグして長く伸ばせます。
A 4.次に、左図Cのように、ブラシの断面のサムネイル部分をクリックします。

5.すると、左図の様なブラシの断面図とリストがズラーと出てきます。

6.ここで、希望のブラシを選びます。

★右上の小さな三角(左図D)をクリックすると、リスト表示・サムネイル表示・ストローク表示を切り替える事が出来ます。リスト表示だとブラシ名が出ます。(左図)サムネイル表示はブラシの断面が大きく表示されます。ストローク表示はブラシで描画した感じで表示されます。

★サムネイル集の囲みは右下をドラッグして長く伸ばせます。
B

◆ブラシセレクタについての様々な機能の簡単な説明です。ブラシセレクタの右上の小さな三角(左図赤い丸の部分・・・ちょっと隠れちゃっていますが)をクリックすると、左図のようなサブメニューが出てきます。

初めのうちは、ここはあまりいじらない事をお勧めします。(折角作ったブラシが消えてしまったりしないとも言えないので)逆にペインターを使っていくうちによく使うようになると思います。

描点の取り込み・・・・ブラシの断面をオリジナルにする事が出来ます。キャンバスに描いたものを選択範囲(正方形)で囲み、ここをクリックすると取り込む事が出来ます。プリセットされた描点もありますが、慣れたらオリジナルの描点を作ってみましょう。味わい深いブラシが出来るはずです。
ブラシカテゴリの取り込み・・・・新しいブラシカテゴリを作ります。ブラシカテゴリのサムネイル(ペンとか筆とかのアイコンになります)を選択範囲で囲んで、ここをクリックします。
新規のブラシカテゴリを作成する+現在選択しているブラシをその中に入れる・・・と言う事をするのです。
「描点の取り込み」とは全く違う事をするのですが、「〜取り込み」とあって、しかも紛らわしい事にすぐ下に並べられているので、誤解しやすいです。全然違う操作になります。
ライブラリのインポート・・・ペインター6などで使われていた旧形式のブラシセットを読み込みます。(拡張子brsのファイル)
ライブラリを読み込む・・・ライブラリというのは、ブラシカテゴリのセットで、ペインターをインストールしたばかりの場合今使っているブラシセット(ライブラリ)一つしかありません。別のライブラリを作成した時に、ここで読み込んで切り替える事が出来ます。ライブラリを別に作ることで、ブラシ数を減らして選びやすくする他、少ないブラシ数にしてシステムへの負担を軽くすることもあるようです。カスタムブラシ・パレットにブラシを登録すると、ここでライブラリを切り替えなくても自動的に切り替えてくれます。
バリアントの保存・・・個別のブラシ(バリアントと言います)を保存します。
初期バリアントに設定・・・今現在のブラシの設定で上書きします。ブラシの大きさとか不透明度など、色々な設定があると思いますが、それらが今の設定で上書きされます。インストール時のブラシ設定はこのように上書きして変えていっても良いですが、初期設定が消えてしまうことでもあります。オリジナルのブラシ設定を残したい場合は、「バリアントの保存」で別名保存します。
バリアントの削除・・・ブラシセレクタに表示されているブラシを削除します。復活出来なくなるので注意して削除しましょう。
バリアントのコピー・・・バリアントを違うブラシカテゴリへ移動してコピーします。同じブラシカテゴリーの中に入れる時は、「バリアントの保存」で、 別の名前を付けて保存します。ちょっとややこしいです。
バリアントの編集・・・ブラシクリエィター画面が起動します。ブラシクリエーターは、ブラシの設定をより詳細に行うためのものです。
バリアントを初期設定に戻す・・・最後に保存したバリアントに戻します。
保存したことが無ければインストール時のブラシ設定に戻ります。

全てのバリアントを初期設定に戻す・・・・選択していないブラシ以外も全て初期設定(最後に保存した状態)に戻します。インストール時からバリアントを上書きしている場合はその最後の保存状態に戻します。
ストロークの記録・・・ブラシの動いた軌跡(ストローク)を、一筆だけ記録します。とても面白い効果が出せるので憶えておいた方が便利です。
ストロークの再生・・・上記の記録されたストロークを再生します。このメニューを選んだ後、キャンバスをクリックするとストロークの再生を何回でも出来ます。この記録は、ブラシを変えても残ってますので、別のブラシや、ブラシサイズを変えたり、色を変えたりすると、面白い効果が出せます。
自動再生・・・上の再生を、クリックするまで自動的にランダムに再生します。同じストロークで背景を描いたり出来、これも面白い効果を出す事が出来ます。
ストロークの保存・・・記録したストロークに名前を付けて保存する事が出来ます。
ストローク・・・上で保存したストロークがここに入っています。次回ペイターを起動した時、ここを開いて使用できます。
ストロークデータの使用・・・上で保存したストロークのうち、筆圧データや一筆の距離を再現します。ブラシを変えても、その部分だけ再現されるので、同じ長さの線を沢山描く場合とか、点描の場合は便利です。「上のストロークの再生」 と違って、「描いた形(軌跡)」だけ取り除いて再生します。

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