最終更新  2004年03月05日

◆その他◆
◆Photoshopとペインター間のファイル交換の小実験◆


イメージはありません。 ◆Photoshop7とペインター8の間でファイル交換+保存の実験をしてみました。

【内容】
ペインターで保存したPSD形式のファイルをPhotoshopで読み込ませて、別名保存する。そのファイルを更にペインターで読み込ませて別名保存する。これを各5回ずつ繰り返す。

★要するにペインター→Photoshop→ペインターという風にファイルを保存してつなげていった場合何らかの変化があるか?という実験です。

【条件1】イメージがキャンバスだけにある場合。ペインターでは非圧縮保存。Photoshopでは互換性最大。
【条件2】イメージがデフォルトレイヤーだけの場合。ペインターでは非圧縮保存。Photoshopでは互換性最大。
【条件3】イメージの有るレイヤーの合成方法を乗算+キャンバスにもイメージのある場合。ペインターでは非圧縮保存。Photoshopでは互換性最大。
【条件4】イメージの有るレイヤー乗算+キャンバスにもイメージの有る場合。ペインターで保存時に圧縮。Photoshopでは、互換性最小。

【その他】カラーマネジメントは使用しませんでした。

★上のイメージに使用したもの
★下のイメージ(キャンバス上のイメージ)に使用したもの
★上のレイヤーを乗算にしたところです。

【結果の検証方法】
最初のファイルと最後のファイルを共に画像統合して、最後のファイルをレイヤー化して最初のファイルの上にレイヤーとして重ね、レイヤーの合成方法を「差の絶対値」にする。そして、スポイトツールで色の変化が無いか各ポイントを調べる。(何らかの変化があれば差として現れます。八式をご覧の方は「レイヤー合成方法」の所をご覧下さい。左図のように全て真っ黒になれば変化無しという事になります。


★左図のように、上のレイヤーの合成方法を「差の絶対値」にします。

イメージはありません。 【結果】
条件1〜4まで全てオリジナルと最終ファイルには全く変化が認められませんでした。

★ペインターやPhotoshopの環境設定によっては違いが出る可能性もありえますが、とりあえずは私のようなペインターとPhotoshopとで交互に行ったり来たりして絵を仕上げるような場合では特に問題は生じないようです。(アー良かった。ちょっと不安だったもので。)

★しかしペインターにしてもPhotoshopにしても環境設定から手法から様々な設定の可能性があるので、不安に思われる方はこうした実験を自前で行った方が良いかもしれません。

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